八女市の げんき整骨院です！
手首を一時的に使い過ぎたあと親指の付け根部分が痛くなったことありませんか？
その症状ひょっとしたら腱鞘炎かもしれません
腱鞘炎の説明の前に
筋肉の構造を説明させていただきます。！
骨と筋肉をつないでいる部分を腱
腱が通るトンネルを腱鞘といいます！
腱鞘炎とは
腱鞘が何らかの原因で炎症を起こし腱が
スムーズに腱鞘を通過できなくなった状態です
親指を大きく横に広げると手首に出てくる2本の腱が炎症が起きることによって発症します！
一番の原因は使い過ぎです
部活動や仕事などで手や指を
よく使う人にも見られ
最近ではスマートフォンの使い過ぎ
で発症する方も多いです。
産後一年、2年は特に腱鞘炎になる
お母様が多いです！
看護、介護のお仕事をされてる方
患者様を起こす際に手首に
走る痛みありませんか？
痛みが出ている状態で使い続けるとさらに痛みが強くなり
何もしなくても痛みがでることがあるので注意が必要です。
通常の治療では指を使わないように安静にしてください
といわれることが多いですが
当院では
独自の治療法を使って
普段の生活で行いながら
でも通院治療ができます！
腱鞘炎 手首 の痛みは
げんき整骨院にお任せください！